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倫敦<ロンドン>漱石記念館からのお知らせ 2002年

★ 拙訳「210日」英学史学会会報で紹介! 2002年12月28日(土)
Sammy@UKです。

今年も残り4日となりました。皆さん、あわただしくお過ごしのことと思います。ちょっと早いですが、謹んで新年のお祝いを申し上げます。来る年が平安な1年になりますように!

さて、今日「日本英学史学会報」No.99 2003年1月1日号がつきました。この会は日本と西洋との交流を研究する学会です。7pに拙訳「210日」英訳が出版されたことが、元会長の井田好治先生によって紹介されています。今年の10月東京で開催された全国大会でお会いしたおりに、拙訳のことを少しお話しさせて頂いたのでした。感謝!



★ 漱石幼時の髪の毛 残っていた! 2002年12月 8日(日)
Sammy@UKです。

昨日の神戸新聞、そして8日付け北海道新聞に共同通信の上記タイトルの記事が出ていますね。漱石がもっとも可愛がった5女雛子!1911年に1歳で死去)のへその緒や、漱石の髪の毛、それに寺田寅彦からの手紙など約100点を東北大学が購入したとのことです。

東北大学には漱石蔵書もあり大切に保管され、研究者には見せて頂けるので一番理想の場所に収まったのではないでしょうか? このニュースは全国紙にも載ったのでしょうか?

Sammy



★ BBC TVにもでたそうな!? 2002年12月 6日(金)
Sammy@UKです。

日曜日に映画(007)を観にでかけたら、どうも風邪をうつされたようで、2日間高熱で床についたままでした。少し回復し郵便局に出かけたら、BBCのTVで見たよ!っと言われたのにはびっくり。帰りの途中に親しくしているご近所のフレッドさん(80歳ぐらいの気のいいおじさん)曰く「Sammy、テレビで見たぞ!」と。

夏ごろに買った明治前に日本人が外国人や外国についての情報の絵巻を私が購入したのですが、そのときBBCが取材に来ていました。忘れていた今になって放送していたのですね。ちなみに番組は木曜日の午後に「屋根裏の財宝」Treasure in the atticだったようです。残念ながら録画することが出来ず・・・・。



★ 全国大学国語国文学会が東北大学で開催 2002年12月 1日(日)
Sammy@UKです。

ちょっとアップすることが遅れてしまいましたが、漱石からみの情報です。
11月30日(土)、12月1日(日)に東北大学文学研究科で全国
大学国語国文学会が開催されます。図書館でも漱石文庫
関係資料を特別展示します。

シンポジウム
日時:11月30日(土) 13:00 〜
場所:文教大講義室
内容:「今なぜ漱石か ― 帰朝百年」
   (パネリスト:平岡敏夫・相原和邦・半藤一利)

特別展示
日時:12月1日(日) 10:00 〜 16:00
場所:附属図書館2号館 貴重書展示室
条件:入館は会員及びその同伴者に限る



★ 英文読売Webでも漱石拙訳の書評掲載! 2002年11月24日(日)
Sammy@UKです。

本日、11月24日(日)の英文読売 The Daily Yomiuriに漱石作品の拙訳書評が出ております。今日、ご覧になれば以下のWebで見れます。でも明日には消えることになりますが・・・

http://www.yomiuri.co.jp/index-e.htm



★ シェイクスピア家の椅子が210年ぶりに戻る! 2002年11月24日(日)
Sammy@UKです。

オークションは実に奥が深い!
今日のテレグラフによると210年ぶりに文豪、シェイクスピア家にあった椅子(紋章とWAS)のイニシャル付きが10日前にオークションにでたそうです。カタログではその椅子の詳細には何も触れず、シェイクスピアの妻アン・ハサウェイコテッジ(記念館)が、わずか1800ポンド(40万円弱)で購入したそうです。

これらはストラットフォードの記念館に展示されることになっています。それにしてもこの椅子をオークションに出した人、またオークション・ハウスの悔しそうな顔が浮かびます。それにしてもオークションは奥が実に深い。

漱石が個人教授を受けたクレイグ先生も専門はシェイクスピア。漱石が東大で英文学者として学生から人気を得たのもシェイクスピアの講義。いやいや、1800ポンドであれば買いたかった!



★ クラパム・ソサエティーをご存知ですか? 2002年11月23日(土)
Sammy@UKです。

もうすっかりクリスマスの雰囲気です。
昨日はClapham Societyのパーティーに出かけました。確か設立が1963年で会員は約700名、クラパム地区の歴史を研究する人たちの集まりです。

当然、私は漱石が住んだ最後の地域ですので、1900年時代の英国人研究家たちとメールだけでなくたまには会いたいので出かけました。そうしたら来年の11月にこの例会で「The Links with Natsume Soseki & Clapham Common」のテーマで講演してくれとの依頼。
 喜んで引き受けたいのですが、来年の11月に私はもうロンドンにいないかもしれないので、一応ペンディング。正式な返事は来年の2月にすることになりました。夏には間違いなくロンドンに戻ってきていますので、カーライル博物館での講演は引き受けさせていただきました。

 最近は英語での講演依頼が増えてきました。拙い英語での漱石作品英訳、それに地元の人との交流が29年たって少しずつ広がってきたのかな? でもまだまだですね。



★ 24日付け英文読売 2002年11月23日(土)
Sammy@UKです。

今日も雨の一日となりました。
さて、
今週末、24日(日)英文読売 The Daily Yomiuriに漱石作品拙訳(3冊)の書評掲載が決まりました。図書館ででもご笑読頂ければ幸いです。

本間賢史郎先生の、英文漱石研究と一緒の紹介となるようですので、記事はそう大きくないかと思います。ありがたいことです。

Sammy



★ NHK TVで「古地図をもとに歩くロンドン」再放送 2002年11月20日(水)
Sammy@UKです。

現在、来年出版の本の調査と取材アポ取りに終われ、カキコが出来なくて申し訳ありません。友人からメールで知ったのですが、今日NHK TVで「古地図をもとに歩くロンドン」(?)の再放送をしたようですね。この企画は昨年の6月から企画が動いており、取材が進んでいたのですが9月11日のNYテロ事件で一時キャンセルになっていたのです。

ところが今年の3月取材があり、BSで6月ごろだったか放映されかなり反響がありました。これでまたまた来年の来館者も増えそうですね。ご覧になられた方、BBSにコメントをお聞かせ下さいませ。

Sammy



★ 11月16日TV朝日「文士とお菓子」放映! 2002年11月15日(金)
Sammy@UKです。

最近、すっかり翻訳に追われ書き込みする時間がとれず申し訳ありません。以前お知らせしましたテレビ朝日のロンドン取材「文士とお菓子」は11月16日(土)に以下の番組の中で放送予定です。ご興味ある方ご覧下さいませ。ロンドン漱石記念館でも取材の問い合わせがありましたが、ちょうど私が日本での講演から帰英した日をご希望でしたので、お互いに日程の調整がつきませんでした。TVご覧になられた方のご感想を当BBSでお知らせ頂ければ幸いです。

11月16日(土)テレビ朝日午前10時過ぎ放送予定

「ぷらちなロンドンブーツ」 <この番組の中で放送?



★ 11月14日漱石の孫が実践女子短大で講演! 2002年11月 5日(火)
sammy@ukです。

実践女子短大(東京)で漱石の孫、松岡陽子マックレイン先生の講演が11月14日、午前10時40分から12時10分まで開催されます。一般も参加可能だそうです。詳細は以下のwebをご覧下さいませ。

http://www.jissen.ac.jp/a?i=/jj;a=1033380789#1033380789



★ JAL「アゴラ」王室御用達特集号 2002年10月28日(月)
Sammy@UKです。

今日は快晴、今のところは・・・。
漱石ネタではありませんが、「ロンドン王室御用達散策」特集号が載っているJAL CARD会員誌11月号が届きました。9pの特集号でJAL CARD会員やJAL FIRST CLASSの機内に置かれるそうです。会員の方には来週には届くことでしょう。

会員以外でコピーを入手ご希望の方は1部420円です。お問い合わせ先:
〒104−0061
東京都港区銀座6−9−3不二家銀座ビル
(株)日本航空文化事業センター
Tel:03−3573−3121
Email:sales@jalc.co.jp
http://www.jalc.co.jp



★ 「文人とお菓子」TV朝日で放映! 2002年10月28日(月)
Sammy@UKです。

11月16日TV朝日で午前10時50分から11時45分まで「文人とお菓子」の番組が放送されるそうです。ピカデリーにある源吉兆庵がスポンサーのようです。

漱石記念館でも取材の申し込みがありましたが、ちょうど日本から帰国の当日か翌日取材を希望しておられ、時間が合いませんでした。どのような番組になるのか楽しみです。ご興味ある方ご覧下さいませ。




★ カーライル博物館で講演 2002年10月26日(土)
Sammy@UKです。

来年のことを言えば猫が笑う?でも言わなければ忘れてしまう・・・と言う事で。来年の8月6日ロンドンのチェルシーにあるカーライル博物館で、英語で1時間講演することになりました。ここには漱石が滞英中に味の素を発明した池田菊苗と共に訪ね、K NatsumeとK Ikedaの署名が残っています。

漱石は訪問記「カーライル博物館」を著しており、初めての英訳を拙訳『永日小品』タトル出版に加えておきました。英語での講演ですので、しっかりと準備しなくちゃ。一般参加もOKですので、ご希望者は早めに御申し込み下さいませ。



★ 漱石ブループラックのリストに登場! 2002年10月25日(金)
Sammy@UKです。

英国のスポーツ科学省の外郭団体イングリッシュ・ヘリテージのHPに夏目漱石最後の下宿にブループラックが付いたとのリスト、やっとアップされました。(*_*) 日本人としては初めてです。ロンドンの著名人の住んだ足跡を訪ねて廻るのも面白いかも知れませんね。London Blue Plaue Listsから[S]で[Soseki]を探せば見つかります。お時間があればご覧下さいませ。

http://www.english-heritage.org.uk/



★ 英文「夏目漱石の小説と英文学」発売! 2002年10月22日(火)
Sammy@UKです。
今日は雨の一日(@_@) 3週間ぶりに漱石記念館へ手紙をとりに出かけました。思わず素晴らしいプレゼントが届いていました。本間賢史朗先生著"Natsume Soseki's Novels and English Literature" 英宝社 7000円です。617pの英文による大著で以下の大きな3本の柱からなっています。まだ目を通していませんが、一人の漱石研究家が英文でこのような研究書を出版されるのは始めてでしょう。

Part 1: Soseki's Novels and English Literature-Centered upon Themes
Part 2: Soseki's Novels and English Literature-Centered upon Characterization
Part 3: Sokuten-kyoshi and English Literature.
是非とも大学や短大の図書館に備えて頂きたいものです。本間先生の積年のご研究に敬意と感謝(*_*)

******
業務連絡>浩さん
Amazonで購入出来るのであれば、是非この本をHPの下でリンク紹介して頂けませんか?



★ ロンドンは寒い! 2002年10月21日(月)
Sammy@UKです。

VS901便は2時間遅れの午後6時半ヒースロー着。パイロットは6度と言っていましたが、とてもロンドンは寒いですね。今年の訪日は今まで以上に充実していました。これも皆さんのお陰と感謝しています。

来年は英国関連の本を1冊、牧野の本1冊出版予定ですので早速執筆にかからねば・・・




★ 札幌大学での講演も無事終了! 2002年10月19日(土)
Sammy@TYOです。
五反田のInternet Cafeです。
17、18日と札幌のLifort Hotelに2泊。16日の北海道新聞に講演の案内が載ったこともあり、18日の午後6時からの講演はあめにも拘わらず大盛況でした。

主催の札幌大学の設備、それに学生の質もきわめて高く熱心に耳を傾けてくれました。記念館を訪ねてくださった先生や、一般の方も4人いらっしゃったbのにびっくり!

ANA60便が50分遅れ、しかも空港のアテンダンスが悪くもう全日空は嫌にないましたね。荷物を預けたのを15分待っていても、カウンターの女性が旅行会社の友人とダラダラとおしゃべりしているんですからね。

今回の滞日は講演が続き古書店散策がまったくできませんでしたが、ひょっとしたら来年の3月から半年日本に滞在するこちになるかも? でもまだ不確定要素が多く含まれていまして・・・。

明日、日曜日のフライトでロンドンに戻ります。



★ 16日付け北海道新聞朝刊にも 2002年10月16日(水)
Sammy@TYOです。

15日に仙台へ出かけ午後2時から東北大学で講演させていただきました。参加者はほぼ70名、教職員、図書館司書、院生、それに他大学の先生方でした。

タイミング良く東北学院大学で開催されていました「島崎藤村」展、それに東北大学の資料展示室にもご案内頂きました。学ぶこと多い一日でした。講演は専門家の方が多いでしたので、今年解禁された1901年の英国の国勢調査の
資料を元に、これまでの漱石研究の誤りと新しい事実の発表をしました。

漱石の直筆調査と漱石文庫については、もう少し詳しくここでも英国に戻りましてお知らせさせていただきます。もしかしたら日本のメディアでご紹介できるかも知れません。

これから夕食アポで、明日17日から札幌です。18日は夕方6時から札幌大学で講演です。すでに札幌大学のHPにも案内が出ているようです。

http://www.sapporo-u.ac.jp/

今日、16日の北海道新聞朝刊にも私の講演案内が載ったようです。



★ 白樺美術館で「漱石絵はがき」展 2002年10月16日(水)
Sammy@Gotandaです。

12日は尾道(広島)にあります白樺美術館で「漱石絵はがき」展をカナダ人の友人夫妻の案内で見に出かけました。主に橋口貢あての絵葉書でしたが、太平洋画会の雰囲気のある漱石の珍しい得はがきを約40点拝見しました。残念ながら14日で閉館したようですが、このような企画是非東京でもやってほしいものです。



★ Sammy さん機材不調(Webmaster より) 2002年10月16日(水)
ひろ@Webmaster です。

 来日中の Sammy さんとお話する機会がありましたが,ただいま手持ちのノートパソコンが不調で,自分のパソコンからネットにアクセスできず,しょうがないのでインターネットカフェからメールや Web を開いている状態であるとのことです。

 このため,メールや掲示板の書き込みへの反応が遅れます。
 あしからずご了承ください。



★ 新潟の敬和学園大学の講演無事終了! 2002年10月11日(金)
Sammy@Gotandaです。

今日は5時半起き、早朝の新幹線で新潟の新発田にある敬和学園大学で11時から講演させて頂きました。学長は元同志社大学教授で英学史学会評議委員の北垣先生。新島襄の権威の先生です。

先生の中にはアメリカに10数年住んでいらした教授や、森鴎外の「雁」などの近代日本文学の英訳者ゴールドステイン先生も教えておられ、とても有意義の1日でした。敬和学園の先生、そして学生さんありがとうございました。

夜は友人、某会社の社長と夕食。明日は広島の尾道にある白樺美術館で「漱石絵はがき」展を見に、カナダ人の読者と岡山で待ち合わせ東京から日帰りです。これも楽しみ!



★ 札幌大学のHPにも案内 2002年10月10日(木)
Sammy@Gotandaです。

11月18日、午後6時から北海道の札幌大学で講演が決まっておりますが、札幌大学のHP(↓)に案内が出ておりますので、ご興味ある方ごらん下さいませ。一般参加もOKですので、北海道の方どうぞご参加下さいませ。

http://www.sapporo-u.ac.jp/bunka/index.html



★ 東洋学園大学無事終了 2002年10月10日(木)
Sammy@Gotandaです。

今日は本郷の東洋学園大学で午後5時から講演させて頂きました。日大や東京ドームも近くにありましたよ! 夜は私学会館で主催者と夕食しました。参加者はほとんどが先生方で、とても熱心に聴いていただき有難いことです。明日、11日は新潟の新発田市にあります敬和学園大学で11時から講演です。学生対象の講演ですので、どのように話したらわかりやすいのか、まだ思案中です。




★ 桜美林大学での講演無事終了! 2002年10月 9日(水)
Sammy@Gotandaです。

今日、桜美林大学の学芸員ヨースで午後4時10分から講演させていただきました。久しぶりの母校で知らない先生が多く、新しい校舎ができて迷いましたがね。でも無事に講演も終わり、明日は東洋学園大学での講演です。

Sammy



★ 「英国と日本」発売! 2002年10月 7日(月)
Sammy@TYOです。

昨日で学会終了。今年も学ぶことが大の2日でした。
新宿紀伊国屋書店で「英国と日本」日英文化交流研究会訳 博文館新社を見つけました。日英交流に貢献した人物を紹介していますが、ハリー・パークス、イザベラ・バード、サー・クロード・マクドナルドらと並び牧野義雄も紹介されています。

元ケンブリッジ大のカーメン・ブラッカーが漱石コンファレンスで講演したものをJapan Societyの雑誌に載せていました。それを関口秀男先生が翻訳されています。日英交流に関心のある方には必読の文献でしょう。



★ 東洋学園大学のHPにも講演案内! 2002年10月 5日(土)
10日に講演させて頂く東洋学園大学のHPにも小生の講演案内が出ているそうです。おひまな方、お立ち寄りくださいませ。
Sammy

*****

東洋学園大学ホームページで、What's New をクリックなさって、<「言葉を考える会」講演会のお知らせ>の詳細を御覧になると、ポスターに書かせて戴いたのと同じ文面が出てまいります。御覧になってみて下さい。

                



★ 学会1日目無事終了! 2002年10月 5日(土)
Sammy@Gotandaです。

今日は拓殖大学で日本英学史学会と懇親会参加。2次会を終えてほんの今帰宅したばかり。明日も午後5時ごろまで学会、夕食は某大学の国文学研究家と夕食です。毎日多くの知人、そして友人と会えて再考にHAPPYです。



★ 東洋学園大学のHPにも! 2002年10月 5日(土)
Sammy@Gotandaです。

今日着いたばかりで時差ぼけなのに、某新聞社の元ロンドン特派員と韓国料理を食べました。これでバッチシです。10日に講演させて頂く東洋学園大学のHPにも私の講演案内が出ているそうですが、どうも見つかりませんでした。今週末には18日札幌大学で講演しますが、そちらの案内もHPに出るそうです。

Sammy



★ 東北大学図書館のHPにて紹介! 2002年10月 4日(金)
Sammy@Shinjukuです。

以下の東北大学のHPに私の訪日講演が案内されています。とてもセンス良くデザインされていますね。ありがたいことです。

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http://www.library.tohoku.ac.jp/info/london-soseki.html



★ 無事東京着(-_-;) 2002年10月 4日(金)
Sammy`Shinjukuです。
今朝、9時半にVS900で無事に成田着。予定通り五反田のマンションに荷物を預け、時差ぼけながら新宿紀伊国屋書店にきています。歩きつかれたのでInternet Cafeで一休み。これから西新宿のヨドバシカメラでPCを買います。どこのメーカーにするか未定、来年もまた訪日したらどうせ新しいPCを買いたくなるのだろうから、今回はそんなに贅沢なし。

あっ、東北大学のHPに私の講演が紹介されているそうです。まだ見ていませんが、今夜じっくりと訪ねてみます。それにしても東京は暑い(-.-)

Sammy



★ 中日新聞で「坊つちゃん」連載中! 2002年10月 2日(水)
Sammy@UKです。
中日新聞で漱石の「坊つちゃん」を連載しており、あちこちで話題になっているようですね。実は今週の土曜日(・・と聞いたような?)のコラムで、ロンドンの漱石に言及される記事が載るそうです。どのようなコラムかは判りませんが、中日新聞読者の方でお目に止まったらBBSでお知らせ下さいませんか?
 明日、木曜日にロンドンを発ちます。すぐに秋葉原へでかけNotebook購入します。



★ 日本での講演日程 2002年 9月30日(月)
Sammy@UKです。
滞日予定(2002年10月4日〜19日)
今回の訪日は東京で5日、6日開催されます日本英学史学会の全国大会に参加させて頂くことでした。でもあちこちから講演のお誘いがあり、日程の都合で結局以下の5つの大学で「ロンドンの夏目漱石ー英国側からの調査方法」、「ロンドン漱石記念館の設立と活動」、「押す文化イギリス、引く文化日本」、「ニッポンとイギリスー文化交流の一面について」などのテーマで話す事になりました。
 18日の札幌大学での講演は一般参加OK。他についてはご興味ある方は主催者にお尋ね下さいませ。


4(金)VS900便で成田着→HTLへ
5(土)*PM拓殖大学にて日本英学史学会全国大会 夜は懇親会
9(水)午後4時10分:桜美林大学にて講演     夕食:友人教授ほか
10(木)*5時から:東洋学園大学にて講演      夕食:主催者と
● 11(金)*11時:敬和学園大学(新潟)にて講演 
●12(土)『夏目漱石と絵はがき』展 広島県尾道白樺美術館(日帰り)
●15(火)早朝の新幹線で仙台へ 午後2時半から東北大学で講演  夕食:主催者と
●16(水)*午前中:漱石文庫調査   午後、新幹線にて東京へ    夕食: 某新聞社
●17(木)ANA 059 10時発で札幌11:35分着 昼食アポ後道立美術館 夕食:某新聞社
18(金)*札幌大学で講演午後6時から      夕食:主催と。札幌泊
19(土) 7:30分朝食アポHTL漱石研究家 ANA 060 13:30/15:00東京 
20(日)HTL→空港へ VS901便にてロンドンへ帰国



★ 漱石の孫熊本でも講演 2002年 9月30日(月)
Sammy@UKです。

漱石の孫で在米50年、オレゴン大学の名誉教授で「孫娘の見た漱石」(新潮社)著者は、熊本の崇城大学でも講演されることが決まったようです。一般参加が可能かどうかわかりませんが、ご興味ある方は直接大学にお尋ね下さいませ。私も昨年ここの大学で講演させて頂きましたが、大学の建物も立派!学生もとても熱心に聞いてくれました。

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松岡陽子マックレインさんの講演は11月1日の午後、前日の午後来熊、二日の午後帰京されます。



★ 漱石の孫が東京で講演 2002年 9月25日(水)
Sammy@UKです。

実践女子短大の教授から以下のような案内がありました。松岡譲と筆子(漱石の娘)の子供で、アメリカのオレゴン大学教授松岡陽子マックレイン先生の講演が決まったようです。ご興味のある方は、以下のEmailへお問い合わせ下さいませ。

*****
すっかり秋めいてまいりましたが、みなさまお変わりございませんでしょうか?

恒松さんのメールにございました14日の件、ご案内申し上げます。


このたび、当学科ではアメリカから、松岡陽子マックレイン氏にお越しいただき、お話していただくことになりました。学科外、学外へも広く開放いたしておりますので、お時間がございましたらどうぞお越しくださいませ。

             記

演題 「孫娘から見た漱石」
講師 松岡陽子マックレイン氏
    (オレゴン大学名誉教授)
日時 2002年11月14日(木) 10:40〜12:10
場所 実践女子短期大学 第3館104教室

よろしかったらどうぞお越しください。
お問い合わせはnitikomi@jcol.jissen.ac.jp
までどうぞ。




★ 英国ものの単行本執筆決定(*_*) 2002年 9月23日(月)
Sammy@UKです。

東京の友人から連絡があり、某大手出版社からイギリス文化ネタを横切りにした本の企画が通り執筆させて頂くことになりました。詳細はここではまだ申し上げられませんが、これまでにない切り口で一般読者向けの読み易い本を考えております。でもその中にウンチクをちゃんと入れますので、ご期待下さいませ。



★ 札幌大学でも講演決定(*_*) 2002年 9月23日(月)
Sammy@UKです。
札幌大学での講演依頼は当初12日から13日を予定していたのですが連絡がなく、東京でOFFMIをいれてからメールあり慌てました。一度は日程の都合で今年は無理かと思ったのですが、帰英前の18日の午後6時から90分「ロンドンの夏目漱石と日英の比較文化について」と欲張って、二つのテーマで話をさせて頂くことになりました。

18日の朝のフライトで札幌へ飛び、2泊して19日の昼のフライトで東京に戻ります。20日はロンドンへ戻るので、荷物の整理などもありちょっと慌しくなりそうです。今回は日本英学史学会出席が目的だったのですが、講演も5本急に入って来て有りがたいことです。これも漱石さんのお陰、それにタトルから出していただいた漱石作品英訳のお陰でしょうか? お声をかけて頂いた先生や、参加してくださる学生さん、それに一般の皆さんに喜んで頂けるないようにしたいと考えています。



★ カーライル博物館から講演依頼 2002年 9月21日(土)
Sammy@UKです。
カーライル博物館の館長さんから以下のような講演依頼がありました。2003年の8月6日ですので、まだずっと先の事ですが。漱石は滞英中に、味の素を発明した池田菊苗と共にカーライル博物館を訪問しており、訪問者名簿にK.IkedaとK.Natsumeの書名が残っています。
 今月発売されます『永日小品とロンドン随筆』にも漱石の訪問記「カーライル博物館」の英訳を加えておきました。ささやかですが、カーライル文学の愛好者に漱石の人となりをご紹介出来れば幸いです。
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Sammy,

I hope you are well and enjoying a busy season at the Museum.

I am currently planning my Events diary for 2003 and will be running a series of Wednesday Walks and Talks throughout the season. I would like to invite you to give a talk for us at Carlyle's House on Wednesday 6th August from 6pm. This date is appropriate because we know that Soseki came to the house and signed the Visitors Book on 3rd August 1901. As a suggestion you could perhaps start by reading Soseki's account of his visit here and continue by talking about his upbringing, how he came to be in London at that time and of course the Museum. The talk should last only about one hour. Please let me know what you think and if you would be interested. In exchange for your time I will be very happy to offer you a free group visit (max. 20 people) to Carlyle's House.

Incidentally if you could spare any leaflets of the Soseki Museum in London, they would be very popular with our visitors!

Thanks, and I look forward to hearing from you soon,




★ 新潟の敬和学園大学でも講演 2002年 9月19日(木)
Sammy@UKです。
訪日まで約2週間。1年ぶりの日本が楽しみ(^Q^)/^ 
今日、新潟の新発田にあります敬和学園大学からメールがあり、10月11日午前11時から1時間国際文化学科の学生相手に講演依頼がありました。前日、9日、10日と大学での講演が続いておりますが、これで3日連続となりました(*_*) 
  敬和学園大学には2年ほど前に日本英学史学会の全国大会の会場でしたので訪れましたが、自然に恵まれた素晴らしい環境の中にありました。北垣学長は元同志社大学の教授で、新島譲研究のオーソリティーです。漱石さんのお陰であちこちから講演の依頼が続き有りがたいことです。出来るだけ新鮮な自分の足で集めた話が出来ればと考えております。

Sammy



★ 作家CWニコルさん来館 2002年 9月18日(水)
今日は閉館。でも友人が日本から渡英するので、特別に昼過ぎに開館。
一所に見えたのが作家のCWニコルさん。「日本海軍地中海遠征記」片岡目覚太郎著 CWニコル編・解説を頂きました。

読み始めたばかりですが、えっ、こんなことあったの?と知らないことだらけ。いやいや、睡眠不足になりそうです。明日、(18日)は英国日本婦人会で講演なのです(*_*)



★ 英女王御用達講演&特集号 2002年 9月17日(火)
Sammy@UKです。
漱石ネタではありませんが・・・今回は、でも10月下旬にはなるかも<意味不明(*_*)

18日ご前10時半から大和ハウスで「英国王室御用達」について講演させて頂くことになりました。今年は英女王Golden Jubilee Yearでもありますので、女王についての御用達の話が多くなるでしょう。

先日、JAL CARD「アゴラ」11月号に「英女王御用達」特集号書きました。6000字近く書いたのを4000字弱に削るのが一苦労。いやいや、短い字数でまとめるのには骨が折れます。でも一丁上がり!



★ 漱石「水彩絵はがき」展開催中 2002年 9月13日(金)
Sammy@UKです。

岡山在住の漱石研究家(アメリカの方)から新聞の切抜が届きました。10月14日まで尾道白樺美術館で「夏目漱石水彩絵はがき展」を開催しているそうです。
 漱石には津田、橋口などの弟子もおり「一生で1枚だけでも納得する絵を書いてみたい」と漱石は書いていたはず。英国留学中はターナーやラファエロ前派にも興味を示しており、殆どロンドン近郊の美術館を訪ねています。

皆さんの中で訪れた方、いらっしゃいますか? なんとか日程を調整して、10日の講演と15日(東北大学)漱石描き込み調査の間に訪問予定です。アメリカ人の友人が案内してくれる事になっています。

尾道白樺美術館のHP↓を覗いたが、何もアップされていない(@_@)新聞記事になっているので、やっているはずなのだが・・・・?
http://www.city.onomichi.hiroshima.jp/lite.htm




★ Yahoo漱石BBS閉鎖? 2002年 9月 8日(日)
Sammy@UKです。
2年前にYahooの掲示板(BBS)にオープンした「夏目漱石が好きな方へ」がトピ主Jyaku01さんの発言2004によると閉鎖されるとのこと。私も一時ちょっと参加させて頂いたのですが、PCがウィルスにやられそれまで使っていたSammyUKが使えなくなったので、1度友人のPCから入っただけでご無沙汰していました。

個人的にはとても内容の濃いテーマが多く、多くの漱石文学愛好家の皆さんの疑問を解く貴重な場所となっていたはず。閉鎖は実に残念です。

ただ思うのは、漱石文学を好きになる余り「偶像崇拝」の如く、なんでも漱石を好意的に理解し、別な意見を「排除」するような雰囲気を少し感じました。これはこのBBSを訪ねた複数の友人も指摘していたこと。トピ運営に関してヴォランティアで多くの時間と労力を費やされた寂さんに、感謝とご苦労様の言葉を贈らせて頂きます。

もう一つ、漱石文学を理解する上で、自分のスタンスを他人に押し付けるような書き込みが以前に幾度かありました。私はそのときにこのトピの将来を憂い去ることを決めたのです。人には年齢、性別、人生観によって色々な漱石文学に対する考えがあって当然のこと。自分と違う考えを持つ人の意見にも耳を傾ける、もうちょっと大きなスパンの中でレスして頂きたかったですね。

まあ、それが私に出来るかって? 自信はありませんが書き込んだ以上、そう努めたいですね。それに「漱石文学批判」も聞く、書き込める度量の広い「漱石BBS」をこちらでは目指しておりますので、皆さんお気軽に(*_*)



★ 漱石が消える! 2002年 9月 6日(金)
Sammy@UKです。

今朝、知人から表題のメールが届きました。1000円札の顔から消える漱石を取り上げた記事のようです。海外での漱石評価に言及してくださっているようなこと、有り難いことです。

>上記のタイトルの記事(8月29日西日本新聞夕刊)を福岡在住の娘が送ってくれました。最後の方は  母国では過去の人となる文豪が異国で有名に、とは皮肉。
21世紀、「我輩は猫」ハペットショップで打ってるの、と聞く日本人が増えるかも。読書の秋の哀話である。 で結んでいます。 470字ほどです。

#早速、西日本新聞のWebで検索したがヒットせず。でも代わりに8月27日付け社説に「現代文学輸出ー対日理解は旬の作品から」が載っている!あっ、私が常日ごろから書いたり話していること。同じような考えを持つ記者が西日本にはいらっしゃるのだと、感謝。有り難う御座います!!!



★ 北海道新聞にも登場(*_*) 2002年 9月 5日(木)
Sammy@UKです。

本日(9月5日)付けの北海道新聞夕刊に、「漱石3作品を英訳ー文体に忠実に」の囲み記事で、私が3冊出版されたばかりの本を持っている写真が紹介されました。道新は北海道では圧倒的な読者を抱えている新聞ですので、このように取り上げていただき感謝しています。

今後も日本で発行されています英字新聞が、紹介してくれるのではないかと期待していますが・・・?



★ 英訳『永日小品』近刊 2002年 9月 2日(月)
Sammy@UKです。
今日もロンドンは晴天(*_*)でも日本のように蒸し暑くないので、とてもしのぎ易いです。

さて、先週の金曜日に拙訳『永日小品』の訳者コピーが届きました。初めての英訳にさらに短編「カーライル博物館」、「自転車日記」それに「ロンドンからの手紙」を加えてあります。日本での発売は9月下旬を予定していますが、興味或る方Amazon.co.jpで予約を受付けております。これでTuttle Publishingからの漱石作品英訳3冊が終り、2000年に英国のGlobal Booksから出版した英訳「満韓ところどころ」を加えますと拙訳が4冊になります。

全漱石作品の英訳?!と考えたりしていますが、出版社が付くかどうかですね。でもまだまだ漱石絡みの英訳や英語での著述は続きますので、ご期待下さいませ。



★ 英訳「硝子戸の中」A 2002年 8月27日(火)
英訳A「硝子戸の中」
「元旦の芸術論のことー現在」27

漱石の芸術感を表している言葉で、「草枕」の中の一節に似たような以下の個所の訳例です。
「芸術は平等観から出立するものではない。よし其所から出立するにしても、差別感に入って初めて、花が咲くのだから、それを本来の昔に返せば、絵も彫刻も文章も、すっかり無に帰してしまう。其所に何で共通のものがあろう。たとえあったにしたところで、実際の訳に立たない。彼我共通の具体的なものなどの発見も出来るはずがない」
The arts do not have a common origin. Even if that distinct from others. If any art, whether it is painting, sculpture or literature, is reduced to its original state, it once again becomes nothing. What then, can they have in common, this would be of no real effect: nothing concrete shared by them would be discovered.



★ 「硝子戸の中」英訳@ 2002年 8月27日(火)
英訳@
Sammy@UKです。
昨日はBank Holiday。某特派員が漱石作品の拙訳3冊について取材に見えました。
問:「英訳する上で注意されたことは?」
答:「出来るだけ漱石の文体、リズムそして内容を損なわないようにすることです」
問:「具体的にどの個所?」
答:「…・?」となってしまったのでした。だって2年前に英訳していたんだから、では記事になりません。それでは漱石の考えを良く表しており、個人的にどのように私が英訳したか例文を上げさせて頂きます。

{その1}『硝子戸の中』の或女の告白を聞く(7)
「私は今持っているこの美しい心持が、時間というもののために段段薄れて行くのが怖くて堪らないのです。この記憶が消えてしまって、ただ漫然と魂の抜殻のように生きている未来を創造すると、それが苦痛で恐ろしくって堪らないのです」
“ I foresee with great fear how the feelings that rule me at the moment will become dull with the passing of time. When I imagine the future, when these memories will fade away and I shall live like one completely withdrawn, the mere remains of a human soul, I am overwhelmed with sadness and dread.”
…と訳してみたのですがいかがでしょうか?



★ ディケンズの初版本盗難 2002年 8月24日(土)
Sammy@UKです。

今日(金)のDaily Telegraph紙によると英の作家チャールズ・ディケンズ記念館から「クリスマス・キャロル」の初版本3冊が、盗難にあっていることが判明した。盗難は開館時間に行われたもようで、初版本は1冊が約3万ポンド。3冊で9万ポンド(1800万円相当)の相場らしい。新宿の博物館でも林芙美子の直筆原稿をスタッフが盗み古書市場で売却したばかり。



★ 「210日」の記事が12社に(*_*) 2002年 8月22日(木)
Sammy@UKです。

在、熊本の友人教授から8月21日に掲載された「二百十日」の記事についての詳細が届きました。熊本や愛媛だけでなく青森、長野、岩手その他にも載ったようでかなりカバーしています。ただし紙面の都合で掲載日が若干ずれる事も有りますので、ご興味の有る方図書館で御調べになるときは21日前後も会わせてご覧くださいませ。

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>これは各地方紙が連合して、時代にふさわしい紙面や事業の展開を目指す企画です。
秋田魁新報、東奥日報、岩手、静岡、信濃、北国新聞、京都、山陽、愛媛、河内、南
日本などです。
今回の記事は「列島名作の舞台」のタイトル、火口辺の大きな写真の下に「時代への
憤り火山に投影」と出ていて、
地図、山王閣の漱石の部屋、阿蘇神社の写真がついています。
下欄に「あし」と「なつめ・そうせき」の解説記事です。
末尾の記事は次の通り。「二百十日」発表からおよそ百年たつ。「百年の不平」はそ
れからどうなった。・・・



★ 熊日に「二百十日」の記事 2002年 8月22日(木)
Sammy@UKです。
在、熊本の友人教授から以下のようなメールがありました。

>英訳出版おめでとうございます。楽しみにしています。
>タイミングよく本日の熊日に「二百十日」の記事が出ました。12社の連合企画です。文化生活部の三国隆昌記者のものです。

#12社の連合企画とはどこの新聞社が加盟しているのか、気になるところです。地方紙でも30−35万部ぐらいは出ているでしょうから、12紙に掲載されていれば400万部となります。拙訳「二百十日」も来月末に発売ですので、それに合わせいくつかの新聞が紹介予定です。

ちなみに熊日のHPで探しましたがこの記事は見つからず、確か銀座にも東京支局があったはず。私には熊本から記事は送ってくれるそうですので、楽しみです。

Sammy



★ 英訳「二百十日」出版 2002年 8月19日(月)
Sammy@UKです。
米Tuttle Publishingからの拙訳3冊のうち、第2弾「二百十日」訳者コピーが今日届きました。日本の書店には来月の初めには並ぶ事でしょう。

小説の中にモノクロ写真8点を無理にお願いして、漱石が着いた上熊本駅、熊本漱石記念館、漱石が泊まった現山王閣、二百十日記念碑、阿蘇山など7点も含まれています。

英文も口語体で読みやすいので、ご興味のある方Amazon.co.jpでも覗いて見ていただければ幸いです。ちなみに拙訳「二百十日」は始めての英訳になります。

PS
Amazonの申し込み先をco.jpに変更しました。



★ 新刊「夏目漱石の研究と書誌」 2002年 8月17日(土)
Sammy@UKです。
2002年7月27日付北海道新聞を読んでいたら(Webで)、稚内・宗谷版のページに「漱石本 装丁に魅力あり」のタイトルで紹介記事がでていました。著者の小田切靖明さんの名前、それにナダ出版センターを検索しても見つからず。

道新のロンドン特派員に電話で相談したら、すぐに記事を書かれた枝幸支局長に連絡をとってくださいました。漱石の作品研究というか、漱石関連研究本に近い。まだ詳しく読んでいませんが、漱石の愛用していた原稿用紙や、本の版によって違うイラスト、それに漱石直筆書簡の落札値段まで調べてあります。

とてもマニアックな本で、漱石文学愛好家にはたまらない1冊。500部印刷して1冊が6000円。ちょっと高いですが、漱石に興味ある人は是非とも揃えておきたい本です。

ちなみに出版社の詳細は以下の通り。
(株)ナダ出版センター
〒113−0033 東京戸文京区本郷1−35−24−305
TEL&FAX:03−3818−7688

いずれしっかり読み込んで、ちゃんとした書評をどこかで紹介出来ればと考えています。



★ アーサー・サンサムの”謎”の家見つかる! 2002年 8月15日(木)
Sammy@UKです。
アーサー・ランサムと言えば「ツバメとアマゾン号」の作品を思い出される方も多いでしょう。本場英国を始め日本を含め世界中に「アーサー・ランサム協会」が活動をしています。

これまでランサムの”謎”とされていた、ランサムのロンドンでの最初の家が判明しました。ランサム研究家のC E Alexander氏は著書「RANSOME AT HOME」Amazon Publication 1996で1902年にランサムが住んでいたとされるCompton一家の名前が1902年当時544 Wandsworth Road, Claphamにあることからここをランサム最初の家と推定されています。ただ1901年の国勢調査の記録が公開されていないため、現在では確定できないとも。

「アーサー・ランサム自伝」神宮輝夫訳 白水社の7章「ロンドンの給仕生活」の始めに「ロンドンへ出た最初の頃、私は暫くの間クラッパムの下宿にいた」と書いています。

実はこの下宿がな〜んと、漱石が住んだ最後の下宿81 The Chase、 Claphamのはす向かい。漱石の下宿玄関から見える66 The Chase, Claphamに住んでいたことが最近の調査で判明したのです。残念ながら建物は取り壊され新しいブロックが建てられていますが、これで長い事研究者の間でも”謎”とされていたランサムのロンドンでの最初の下宿先が特定された事になります。

8月17日、前述のランサム研究家C E ALEXANDER氏が漱石記念館に見えられ、一緒に下宿跡の写真を写し調査結果を語り合う事になっています。これだから調査はおもしろい!

でも、日本の友人何人かにランサムの名前を尋ねたら、殆どが知らないのに唖然、ガッカリしました。まだまだ、ランサムの知名度は日本ではそんなにひくいのでしょうか?



★ はじめまして! 2002年 8月14日(水)
Sammy@UKです。
浩さんの尽力で1年ぶりに「ロンドン漱石記念館」のホームページが間もなくオープンすることになりました。感謝いたします。

ここでは漱石のみならずロンドンのホットな情報を、発信していければと考えております。日本のマスコミが報道しないトピックを一足先にご紹介出切ればと考えております。このトピックについてのお問い合わせなどは『漱石BBS』でお願い致します。



★ ただいまリニューアル・オープン準備中(管理人) 2002年 8月14日(水)
 倫敦漱石記念館は,ただいまリニューアル・オープンに向けて準備中です。
 もう少々お待ちください。

 この「お知らせ」のコーナーには,Sammy さんこと恒松郁生館長から,ロンドン発の最新情報が流れます。
 ご期待ください!

(ひろ@管理人)



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